ポイントは3つ!クレアチニンを下げる方法とは?

女性 画像腎臓機能が低下し、クレアチニンの数値が上がってしまった

場合、どのような対応をすべきなのでしょうか?

 

もちろんクレアチニン値が異常に高い場合などは医師による
治療を早急に受ける必要がありますが、自分自身でも
気をつけるべきことがいくつかあります。

 

具体的には「栄養バランスの整った食生活」「適度な運動」
「生活習慣の見直し(禁煙・節酒)」の3つが挙げられます。

 

ここではそれぞれの詳しいポイントを簡単に紹介します。

 

 

クレアチニンを下げる方法

 

栄養バランスの整った食生活

クレアチニン 対策 画像

 

クレアチニンを下げる上で、最も基本的で重要なポイントは
食事です。

 

特にタンパク質と塩分の摂取量に注意が必要です。

 

タンパク質は体を動かすために必要な栄養素ですが、
過剰に摂取すると腎臓に負担をかける存在となるため
適度な量での摂取が大切です。

 

また、塩分を過剰に摂取すると腎臓に大きな負担がかかり、
血圧を上昇させ、むくみなどを発生させる原因となります。

 

そのためクレアチニンや血圧の状態に応じて、医師からの
指導を受けて食生活を見直すことが大切です。

 

ただし栄養バランスを整えることで腎臓に負担の少ない食生活に
整えることが出来ますが、それだけでは不十分な場合も。

 

すでにクレアチニンの数値が高く出てしまっている場合、
その排出を促進する必要があるため、腎臓の機能をサポート
する働きのある栄養素をたっぷり摂ることがおすすめです。

 

腎臓のろ過機能や排出機能を促進するために効果的な成分には
青魚から抽出されるDHAやEPA、動物の筋肉内に存在するペプチドの
アンセリン、ハーブのキャッツクロー、クエン酸、葉酸などが
ありますが、通常の食事からではなかなか摂取出来ません。

 

そのため、それらの成分がギュッと凝縮され十分な量を
摂取出来るサプリメントなどを活用するとより効果的です。

 

 

適度な運動

 

クレアチニン値の上昇だけに関わらず、メタボリック症候群
やさまざまな生活習慣病の予防、改善には適度な運動が
必要だとされています。

 

過度な運動、特に筋肉を激しく動かす運動は逆にクレアチニンを
発生させる要因となるため、クレアチニンが高い数値で
出ている場合、腎臓に負担をかける塩分を排出するためにも
軽く汗をかく程度の運動が大切です。

 

体の循環をよくするためにも、水分を十分に補給しながら
ウォーキングなどの有酸素運動を行うようにしましょう。

 

 

生活習慣の見直し(禁煙・節酒)

クレアチニン 対策 画像

 

内臓に何らかの負担がかかり、健康に影響が出ている場合
当然のことながら喫煙や過度な飲酒は控える必要があります。

 

タバコは肺や心臓に負担をかけるだけでなく、慢性腎臓病の
原因となったり腎臓へも大きな負担をかける危険因子なので
出来るだけ禁煙するようにしましょう。

 

アルコールは適切な量であれば大きなリスクにはなりにくい
ものですが、過剰なアルコール摂取は腎不全や腎炎の
リスクを高めることになります。

 

医師の指導に従いながら、禁煙や適度なアルコール摂取に
努めるようにし、内臓への負担を極力減らすようにしましょう。